【現品】ポポー(ポーポー) 「アレグヘニー」8号大苗 果樹 落葉樹 庭木 植木 ピーターソンポポー(J5)
ピターソンポポーアレグヘニー シトラス系の風味を感じさせる大実系の品種で果重250g〜350g位。
果肉は黄色系で甘みは濃厚な味わいのある豊産種。
※写真の商品をお送り致します。
写真は18年9月25日に撮影しました。
木の状態は季節により変化いたします。
189c-u 送料はL-2サイズです。
(商品ページ下部の送料表を参照してください) シンボルツリー 落葉 庭木 植木 品種苗ポポー 分類: バンレイシ科 ポポー属 の 落葉高木 学名: Asimina triloba 原産: 北アメリカ大陸の広い範囲に分布 別名: アケビガキ 利用: 食用 収穫期: 9〜10月 樹高: 5〜10m性質: 極めて丈夫な性質です。
栽培敵地: 北海道〜九州 ポポーの特徴 4月に葉の出ていないころから小さい緑色の蕾をつけ、次第に紫色に変わっていき、開花します。
花は中央部にめしべがあり、その奥に球型に雄しべらしい部分に花粉が見えます。
毎年風の良く当たる上部は落果して葉の中に隠れる場所の果実だけが残って大きくなります。
自家不和合性(1本では結実しない。
)とされていますが、我が家では近くにポポーは無いのに1本でもよく実がなります。
1本しか植えてないのによく実がなるというのは他でも聞いたことがあります。
14年8月12日。
滋賀県大津市。
ただ、別の木があればもっと実がなるのかもしれません。
9月11日、3個成っていた房の実が落ちていました。
果実は完熟すると木から自然に落下し、その後数日間が食べごろです。
熱帯果実のような甘い香りがあり、やわらかい果肉がクリームのようです。
早速二つに切ってみました。
甘い香がする柔らかい果肉の中に2列に並んだ大きい種があります。
味は甘い中に少しの酸味があるクリームのような不思議な味です。
明治時代に日本に持ち込まれた果樹です。
果実は日持ちがしないので、流通はほとんどなく、果実はほとんど販売されていません。
葉は秋に黄色く紅葉します。
2015.10.30.京都市内で ポポーの育て方 1本でも実がなりますが、基本的には2品種が交配したほうが結実はよくなります。
ほとんど手入れは必要ありません。
病気と害虫対策 病害虫はほとんどありません。
病気も害虫も見たことがありません。
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