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5段階・味の特徴 苦味 ★
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甘味 ★
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酸味 ★
コク ★
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香り ★
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スペシャル企画 プロの味をご家庭へフィードバック! 珈琲鉄人×古川珈琲が贈る自信作! 珈琲鉄人プロフェッショナル・・・ かなり、マニアックな味付けです。
昔ながらのコーヒーらしさを忠実再現することを目標に、最適な珈琲豆の選択と配合 そして独自の焙煎方法の研究を重ね、ここに完成した究極の珈琲豆。
■味の特徴:まろやかなコクと繊細な苦味 ▲まろやかさとコクを最大限引き出すために開発された高級ブレンド珈琲豆 やはり、今回も妥協できません。
本品の挽きぐあいは、豆のまま又は、鉄人指定挽きのみとさせていただきますようお願いいたします。
▼粗挽きと中挽きを絶妙に混ざり合わせた鉄人指定挽きについて。
ペーパードリップ、コーヒーメーカー専用の挽きぐあい(メッシュ)なので、 必ず、ペーパードリップ、コーヒーメーカーをご使用ください。
サイフォン、エスプレッソメーカーなどでは、ご使用不可となります。
くれぐれも、ご注意ください。
▼鉄人指定挽きに使用するディッティング グラインダーの特徴 粉砕するのではなく、ディスク(刃)によるカッテイング方式なので、熱による味の変化を防ぐ。
また、このミルは市価30万円以上もするハイエンド機なのです。
ぜひ、そのミルで挽く鉄人指定挽きの豊かな味わいをお試しください。
もちろん、豆のままでも、ご購入いただけますが、できるだけ鉄人指定挽きでのご購入を当店では、おすすめしております。
鉄人プロデュース tetujin-Professional 【内容】 ■珈琲鉄人プロフェッショナル 500g×2個 価格:2580(円) 送料無料 鉄人のこだわり・・・ 珈琲豆も呼吸している! ■珈琲鉄人プロフェッショナルの包装形態 ※包装は、昔ながらの紙袋(コーヒーは内ポリ袋)でのお届けとなります。
※保存方法は、紙袋(コーヒーは内ポリ袋)のまま、 封をしっかり輪ゴムなどで止めて常温で比較的涼しい場所にて 保管願います。
『珈琲鉄人』シリーズにつきましては、従来のコーヒーと同じく冷凍保存も可能ですが、本シリーズは、香り・味とも、より長く維持できるよう、鉄人が推薦する独自の焙煎を行っております。
また、本シリーズで、冷凍保存された場合、どうしても、その独特の香りが封じ込められてしまう現象が起こります。
そのような理由から、できるだけ、自然なまま、ご賞味いただき、その独特の香りと味わいをお楽しみいただきたい思いから、あえて、冷凍保存ではなく 常温保存をおすすめさせていただいております。
もちろん、コーヒーですので、従来どうり冷凍保存いただいても、大丈夫ですが、その場合、少し解凍の時間を取っていただいてからご使用いただければ幸いです。
※賞味期間は、約6ヶ月です。
※誠に恐縮ではございますが、小分け等は、承れなくなっております。
本品は、真空パック・アロマシールパックではございません。
珈琲鉄人の最高級パーソナルブレンドコーヒー”プロフェッショナル” より本格的な味をお求めになるあなた様のために・・・ 珈琲鉄人シリーズに使用している主なコーヒー豆の種類 ■コロンビアスプレモ(原産国:コロンビア) ■ブラジルサントス(原産国:ブラジル) ■その他、種類により世界の厳選したコーヒー銘柄を独自の割合で使用。
ここだけの話...鉄人パワーの秘密を初公開! ■綺麗なコーヒー色が美味しさの基本 焙煎は、焼くのではなく・・・あたためるもの これが珈琲鉄人の秘密なのです。
ふつう焙煎は、火を焚いて焼くというイメージがあるのですが、珈琲鉄人は、「焙煎とは、焼くのではなく・・・あたためるもの」と考えているのです。
コーヒー豆にストレスを与えないように愛情をもってあたためていくという気持ちによってコーヒー豆は、ふっくらと膨らみながら、表面は綺麗なコーヒー色に変わってゆくのです。
それは、焦げた色ではなく、あたためられたコーヒーだけが持つ独特の色なのです。
珈琲鉄人シリーズが、「一味も二味も違う!」と仰っていただけるのは、あたためるという想いで焙煎を行っているからなのかもしれません。
■ワイルド感を大切にしたいから ハンドピックは、ほどほどに 生産地の方々が、愛情をもって育てたコーヒー豆、一粒、一粒を、大切にしたい。
最近では、ハンドピック・ブーム?により、見かけの綺麗な豆粒だけが選別されクローズアップされているように感じます。
珈琲鉄人シリーズでは、同じ銘柄の中で形の少々崩れた豆や小粒の豆があっても、それは、スパイス的な役割のある貴重なコーヒーとして受け入れています。
なぜなら、コーヒーは、繊細な飲みものではありますが、どこか野生的で荒っぽい部分が魅力だと思うのです。
そんな野生的な魅力を持っているのが、形の少々崩れた豆や小粒の豆なのです。
そこで、珈琲鉄人シリーズでは、コーヒーが秘めているワイルド感をより大切にしたいという思いから必要以上のハンドピックは、あえてしないようにしています。
これは、面倒だからやらないのではなく、形状の整った豆ばかりのコーヒー豆では、どこかインパクトのない、あっさりとした味になるような気がしてならないからです。
いつまでも、昔ながらのコーヒーらしさを、守りたいのです。